スタートレック ディスカバリー

多くの人はご興味ないですよね、、、日本じゃあまり人気ないですけど、本国アメリカでは絶大人気を誇るスタートレック。
ファンはトレッキーと呼ばれてます。
私はトレッキーとまではいきませんが、60年代の初代シリーズは日本では「宇宙大作戦」として、私世代はみんな観てました、、、あれから半世紀、話すコンピューターとかいろんなものが現実化してることにあらためて感心します。

あの番組で宇宙に夢を馳せた人は多く、NASAの多くの宇宙飛行士はトレッキーだそうです。
かのホーキング博士もその一人だそう、、、あいにく私は宇宙飛行士や学者には成れませんでしたwww

で、昨年アメリカで放送が始まった新シリーズ「ディスカバリー」が日本でもDVD発売になって、先日来夜中にひとりで観まくりです。。
劇中登場する異星人クリンゴン人、当然クリンゴン語を話すわけですが、これはちゃんと言語学者が考えたらしく、それなりの規則性まであるそうです、、、凝ってますね、、、いや、どうでもいいですかね。。

技術の進歩もそうですが、こういうもののストーリーもずいぶん変わりました、、、黒人女性が主人公で、ゲイのカップルの科学者も登場します、、、50年前のアメリカでは考えられませんね、、いや失礼、舞台は未来でした。。

さて、最近話がまとまりませんね、、何が言いたいのやら、、すみませんね。
今夜も気分は宇宙飛行士(^^♪

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