家の近くに結構群生してます、、タンポポ。
巷では雑草に分類されてるようですが、こうしてみると結構綺麗。
一本の花に見える一つ一つの個体は、確かそれぞれたくさんの花の集合体なんですよね、、、また昔習った事だけ覚えてます。
何本か摘んで家に差しときましたが、夜になると花は閉じ、また朝になると開きます、、、不思議ですね、、、いや自然界は不思議だらけだ。
そして種は、まるでパラシュートのような形でどこまでも飛んでいく、、、子供の頃よく吹いて飛ばしましたね。。。
オジサンが一人でそれやると見た目ヒジョーに気色悪いだろうから、誰も見てないだろうとは思ってもやめときました、、いや、白状します、、一回だけ。。。
飛んでく姿がまるでコウノトリが赤ん坊を運んでいくみたいで、なんかほのぼの自己満足(^^♪