対談シリーズ その① 象牙とブビンガ材

象牙「ブニンガよう、お前もとうとうワシントン条約の品目に入ったんだってな? ピアノの外装材に使われてるから、今後日本のピアノ屋であまり会えなくなるのかもな」

ブビンガ「そうなんだ、お前はもう白鍵の材料に使われなくなって久しいしな、、、昔は浜松市に何人もいた象牙貼職人も全くいなくなったそうだし」

象牙「ま、ワシントン条約は地球の生物保護って観点だからいたしかたないことかもな、、、時代の流れだな」

ブビンガ「俺さ、ここんとこエセックスピアノのグランドの外装でもかなり人気だったし、エストニアピアノのHIDDEN BEAUTYって型はグランドピアノの外装の内側にだけ使ってもらって、とっても洒落たモデルなんだけどな」

象牙「古いピアノには俺くっついてるのまだまだあるし、そういうの、広島の浜松ピアノ社行けば結構色々あるよ」

ブビンガ「うん、あそこは先代も今のオヤジも古いもんや変わったもん好きだから、エセックスのブビンガのグランドも2台あるそうだし、エストニアもあるみたいだな」

象牙 「写真の靴ベラも50年くらい前に象牙鍵盤の材料でつくったらしいよ、、、レトロだね。いずれにしてもブビンガの新品欲しい人いたら早めに行くようみんなに知らせとかなくちゃな」

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