昨日、近所の小学校で6年生の上記の授業に、ゲストティーチャーとして参加させていただきました。
昨年度に続いて2度目です。
仕事に対する取り組み方や苦労、目標の話などを対話形式で進めていきます。
私にはプロフェッショナルと呼ばれるような、そんな資質がかけらもないのは本人が一番わかってます、はい。
子供たちより45年長く生きてて、35年仕事してきてる、ただそれだけです。
でもね、去年もそうでしたが未来を担う子供たちの、少しでも何か役に立つことができれば喜んで、、、ということで引き受けさせていただきました。
写真の音叉、初めて見る子がほとんどで、鳴らしてひとりずつ耳のそばに持ってってあげると、興味津々の反応をしてくれました。
これからまだまだ何もかもが好奇心の対象になり、無限の志が広がっていくんでしょうね。。。
歳とって失いかけてたもの、思い出させてもらいました。