アートケースのスタインウェイ

今ね、店に凄いのがあるんです、、、凄いよ、綺麗よ、美しいよ、気品の塊(^_-)-☆
「ルイ15世モデル」と呼ばれる特注品なんですが、、、「ルパン三世」くらいしか知らないですからね、私なんぞは。
40年近いピアノ屋人生でもこんな出会いはなかなかありませんでした。。

1938年製アートケースのニューヨークスタインウェイ、、、今回修理調整、お引越しのためにお預かりしたものなんですが、まだ調整中なんでしばらく店頭に置いてます。。
この時代ですからね、すべて手造り、彫刻も手彫り、、、彫刻が左右非対称だったりするのも、多分わざと、、、全体のバランス、雰囲気を考えてそのように造られたのでしょう。
外装材も本当に美しく歳を重ねた感じ。

醸し出すオーラも半端じゃない、、、もはや製品ではなく手工芸品、芸術品とまで言うと大袈裟ですかね。。

もちろん現在でもオーダーできます、、、たぶん納期は5年以上?(オーダーしてないからわかんないですが)、、、たぶん金額は時価?(銀座の寿司屋さんのお品書きみたいですね、、行ったことないからわかんないですが)

写真の脚、、これを眺めてるだけでも幸せな気分に浸れます💛
でも眺めてばかりいると仕事にならないので普段はカバー掛けてます(^^)/

ケースだけでなく「音」も当然一級品、、、そりゃスタインウェイですもんね、、、数年前にオーバーホール済み!(^^)!
生き生きとダイナミックで、そして甘くまろやかな音色が、五感にひしひしと伝わります、、当然コンサートでも使えますね。。

褒めすぎなのはわかってます、、、ああしかし私にはそう言う以外にこのピアノの評価のしようがない、、、

オーナー様のご厚意で、ご高覧ご自由です、、もちろんその時はカバー外しますよ(^^♪

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