大橋幡岩のディアパソン

大橋幡岩ってひとご存知でしょうか?
もちろん故人です。
山葉寅楠、河合小市とかと並んで日本のピアノ製造の歴史で中興の祖とでもいうべき人です。
彼が創業したのがDIAPASON、、、ですがどんな世界でもそうですが、いいもの造ってりゃ儲かるってわけにはいかず、その後経営に行き詰まり、河合楽器の傘下となります。
ですからディアパソンのブランド名だけは河合楽器が引き継ぎ現在に至っています。

で、大橋さんはその後独自にオーハシピアノという会社を作ります。

OHHASHIに関してはご存知の方も多いかもしれませんが、なぜか中古市場でやたら高値で取引されてます、、、もちろん悪くはないけどちょっと高すぎない?と私は思いますが。。。

で、話あっち行ったりこっち行ったりで申し訳ないですね、、、文章力ないんでスミマセン。写真のディアパソン、、、まだ大橋さんご自身が造っていたころのものです、、、おそらく昭和30年頃ではないかと思われますが、ちょっと不明。
三つ窓、象牙鍵盤、当時の日本のピアノの定番といったところでしょうか。。。

ただいま修理中ですが、パーツの一つ一つまでから大橋さんの意欲というか信念というか、そういうのが伝わって来る感じがします。
戦後の高度成長の礎を作ったひとでしょうね、、、皆がそういう気概で居たんだ、当時の日本は。。。

私たちも頑張ろう。。。

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