6年生のキャリア教育の一環として「プロフェッショナルたち」という単元があり、近所の小学校にゲストティーチャーとして呼ばれました。。グループごとの対話形式です。
きっと私をよく知る人にとっては「なんでお前が? そんなひとつも偉くなんかないじゃん?」と思われるでしょ、、、ごもっとも、私もそう自認します。
でも未来を背負う子供たちのために何か少しでも役に立てることがあれば、、、という思いで引き受けさせていただきました、、、こういう経験ないんでホントはちょっと自信なかったんですけどね、。。。
写真のアクション模型や調律道具持ってって色々話してると、子供たちの純粋な、そして熱心な視線が私のハートにビシビシ響きます。
教えられたのは子供たちじゃなくて私のほうかもしれません、、、いや絶対そうでした。
みんなとても素直で礼儀正しく、日本の将来を明るく照らす光を見させてもらいましたね。