良いご縁をいただいてグランドピアノの納品に京都に行ってきました。
学生時代の4年間を過ごした懐かしの街。。。
しかも私が当時住んでいたところから結構近い。。。
しかし駅に着いて何もかも様変わりしているのにあらためて少し驚きました。
駅ビルも超立派です。
まあ私が知っているのは30年以上前ですからねえ、、、
市バスの色は当時と変わってなくて、見るとさぞかし感傷にふけっちまうかなと思って乗った車窓からの風景、、、
しかしほとんど記憶が蘇りません、、、それほど色々変わったということでしょうか、、、
京都というと”古都””何百年も伝統を今に伝える変わらぬ街並み”、、、とかのイメージありますけど、実際は全然都会です。
駅は大勢の観光客でごった返し、、、平日の昼間でもバス停は長蛇の列、、、
それこそ地方都市のちょっと郊外の方がよほど年十年も何も変わらないです。
でもやっぱそれだけ京都には活気があるということですね。。。新しいものと、また徹底的に古いものが混在、共存しています。
次回行くとまた随分変わってるのかなあ、、、