ワーリッツァとの再会

思えば私もこの仕事を始めて40年近くになります、、、最近ちょくちょく若いころに自分で輸入して販売したピアノが縁あって入荷するようになりました。

先日来入荷のZimmermannやSEILER、今回のWurlitzerもそうです。
特にWurlitzer、、、そして特にこの機種、、、譜面台の象眼模様が素敵でしょ、、、3桁半ば台数くらい輸入したんじゃないかな、、、久々の再開です。

30年近く経ってるのもありますから、それなりに修理してあげなきゃいけない、、、それぞれのメーカーの「ツボ」みたいなのがあってね、、、フフフ、私は何でも知ってるのよ(^^♪
まあ知ったかぶりですね、、、こうやってまた色々触ってると、あの頃は気づかなかった新たな「発見」がたくさんあります、、、それだけ未熟だったんですね、今でもそうですけど((+_+))

それにしてもこの時代の海外製、、、個性的でホントに面白い!(^^)!、、、あぁますます変態になっていく、、、いいんです、もはや確信犯(^_-)-☆

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