先日クロイツェルについて少しお話しましたが、タイムリーに知り合いの調律師さんから、内部アクションの隅にバットアッセンブリーが一個余分についてる(写真)のはどうしてか?というご質問をいただきました。
回答、、はい、余分、予備なんです、、、これ使って修理する事ってまずないとは思いますが、、、何か親切ですよね(*^^*)
浜松人らしいカッコの付け方というと叱られるかもしれませんが、ユニークって言えばユニーク、、、88台作ったら一台分余分にパーツ使うってことでしょ。。。
今じゃ考えられないかもね、、、ピアノに限らずなんでもコスト意識の塊みたいなモノづくりの世の中になってしまった、、とまたヘンコツジジイはボヤいてますが(‘_’)
むかし親父が言ってましたが昭和の初めごろのピアノって、下パネル開けたら巻弦(低音部の銅線、モデルごとに長さが違う)が一台分入ってたピアノもあったそうです!(^^)!
そういえばちょっと話逸れますが私が最初に買った90年式のジャガーね(中古車屋の奥で寂しそうにこっち見てて目が合ってね、激安でわけてもらいました)、トランクルームに工具、予備の電球、ヒューズとか入ったケースあって、、、それがあるから車が余計に売れるなんてことなかったろうに、、、現在の車はスペアタイヤさえなかったりしますもんね(-“-)
職人にせよ工員にせよメーカー本体にせよ、そういう「魂」が大切じゃね(^^)/、、、会社回してかなきゃならない苦労もよーくわかるけど(^^♪








