今朝はバスで出てきたんですが、天気よかったんでバス停までちょっと遠回りをして歩いてみました。
道端の雑草にももう春の息吹を感じます。
今まで気にかけたことなかったんですが、「苔」も春の色になってる気がします。
よくよく見ると何か不思議な植物ですね、、、これまた種類もたくさんあるでしょうし、、、苔だけの園芸の世界もありますもんね、、、その世界も奥深そうです。
変わったものに急に興味が湧く、、、悪い癖です(._.)
君が代の歌詞にも「苔のむすまで」、、、何故かはか知らんけど苔って長い時間を表すときに使われるんですね。
「むす」という表現も苔だけに使うんじゃないかしらん???
いやあまた相変わらず全くどうでもいい話ですね、、、すみません、、、書いてるうちにどっかでピアノの話に繋がるんじゃないかと安易に企んでましたがダメでした。
道端で屈みこんで苔を眺めてるオヤジ、、、不審者以外の何物でもない(^^♪