久々にオケのコンサートに行ってきました。
ウラディミール・フェドセーエフ指揮、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ。。。
そしてヴァイオリンはワディム・レーピン。
曲目はすべてチャイコフスキー、、、ロシアロシアロシア、、、ロシアザンマイ。。。
ピアノのコンサートに行くことはあっても、オーケストラは(娘の部活以外では)ほんと久々でした。
それにしても素晴らしかった。。。
感動を言葉で表すのは難しい、、、
最初のワンフレーズでなぜか体の左半分に鳥肌が立った。。。
こういうのは右脳が支配してるんですかね???医者じゃないんでわかんないですけど。。。
ヴァイオリンもね、、、とっても”綺麗に枯れた音”でね、、、あの楽器の特性なのか??? それともひたすらそういう風に演奏していたのか???
なんかね、、、音楽の森で森林浴いっぱいしてきたみたいな、そんな気分です。